• 会社設立の
    タイミングがわからない

  • こんな悩みは
    ありませんか?

  • 個人法人では税金が
    どちらが得なのかわからない

  • 融資の受け方
    わからない

  • 補助金・助成金
    もらいたい

  • 合同会社株式会社
    違いを知りたい

会社設立に関わるこのようなお悩み…
会社設立Laboに
お任せください!

現状の「不安」「未来のビジョン」
しっかりと寄り添いサポートいたします。

ロゴに込めた想い

天まで届きそうなほどにまっすぐに伸びる竹は、成長や繁栄のシンボル。その竹をモチーフとすることで、設立した会社の成長や繁栄の願いを込めました。
そしてこのマークは和室の「丸室」も表しており、丸窓から差し込む光は設立された日本の会社が日本に明るい未来を創り出す事をイメージしています。

よくあるご質問

Q
どのような会社が
設立可能ですか?
A

株式会社、合同会社を含めて
すべての会社の設立が可能です。

Q
どのくらいの期間で
設立ができますか?
A

最長でも2週間で会社設立ができます。

Q
遠方でも
対応可能ですか?
A

オンライン面談、電子定款及びクラウド会計により
全国対応可能です。

Q
会社設立にあたり
必要なものを教えてください。
A

・発起人全員の身分証明書のコピー
・印鑑証明書
・法人の印鑑
・会社設立にかかる税金等の現金
(株式会社の場合は20万円程、合同会社の場合は6万円程)

起業家応援メディア
「ZEROICHI+」

このメディアは、起業家にとって有益な情報提供をし、起業支援を目的としております。これから起業する方たちへの課題解決をサポートするお役に立つ情報をお届けしています。

会社設立Laboへ
相談するメリット

価格だけでなく、クライアントの幅広いニーズに的確に対応し他事務所にはない付加価値のあるサービスを提供することにより、他事務所と差別化を図りクライアントサービスを向上させる体制を整えています。

  • メリット01

    面倒な作業は
    丸投げ可能!

  • メリット02

    資金調達
    徹底サポート

  • メリット03

    節税
    アドバイス付き

  • メリット04

    補助金・助成金
    サポート

  • メリット05

    税務調査に強い
    から安心

  • メリット06

    ITでフロント
    バックオフィスを効率化

自分で会社を設立する場合

自分で会社を設立する場合、様々な手続きや書類の作成など、面倒な作業が山ほど・・・
会社設立Laboにお任せいただくとその作業はたった3ステップだけ!
さらに会社設立後に必要な資金調達・助成金・補助金までトータルサポートが可能!

面倒な作業は
会社設立Laboへ
お任せください!

会社設立まで
簡単3ステップ!

会社設立Laboへ
会社を設立する場合
  • ステップ1

    必要書類の
    ご準備

  • ステップ2

    資本金の
    お振込

  • ステップ3

    必要な書類に
    押印

会社設立の費用は
ここが違います

会社設立時には、定款認証手数料や登録免許税をはじめ、印鑑や備品の購入費用、運転資金など、多くの費用がかかります。
出来るだけ出費を抑え、創業融資も活用し、負担の少ない会社設立を支援します。

※1 自分で設立する場合は、紙定款を使用するため印紙代が発生します。

※2 資本金によって異なります(最大5.2万円)。100万円未満の場合は3.2万円、100万円以上300万円未満の場合は4.2万円、その他の場合は5.2万円

※3 司法書士・行政書士等の専門家に依頼する場合、一般的に手数料が発生します。手数料は一例です。

※ 設立費用は、株式会社設立の一般的な例です。

※1 自分で設立する場合は、紙定款を使用するため印紙代が発生します。

※2 司法書士・行政書士等の専門家に依頼する場合、一般的に手数料が発生します。手数料は一例です。

※ 設立費用は、合同会社設立の一般的な例です。

さらに!比べてください!

会社設立Laboは
会社設立後もトータルで
徹底サポート

※1:税理士事務所と提携している専門家であれば可能です。

※2:社会保険労務士事務所と提携している専門家であれば可能です。

※3:自社でITツールを使い倒しています。

※4:自社でWeb集客を実施しています。

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